キスと クンニで 美沙子の自制心は 崩れていった
トロ顔で喘ぐ 彼女はもう 抵抗できない
オジサンの指が 彼女の奥を かき混ぜる
甘美な快感に 身を任せる 美沙子は もう 淫乱だった
生中出しの 衝撃が 美沙子を 貫く
何度も 果てしなく 彼女は 快楽の淵へ 沈んでいく
あの男の 渇望は 尽きることがない
美沙子の 体には 愛の痕跡が 刻まれていく
淫らな美沙子は すでに 彼の所有物
濡れそぼった 蜜壺が もっと 求め合う
きつく 抱擁され 彼女の 声が 室内にこだまする
繰り返し 奥まで 精液が 注がれる
彼女の 下腹部は 膨らみ 快感で 小刻みに震える
すっかり 絡み合った 肉体は 離れられない
夜が明けるまで 終わらない 快楽の 宴
今日の淫乱美沙子は 完全に 彼の 虜
深い まどろみに 身を委ねる 美沙子の 寝顔
今日の美沙子さんの 秘密は まだ 始まったばかり
次の 快楽を 追い求めて